インターナショナル・サマースクールについて


          正派邦楽会インターナショナル・サマースクールは、日本の伝統楽器の実技授業を英語で提供する日本で数少ない教育プログラムです。2016年に第一回、2017年に第二回を開催し、アメリカ、ブラジル、台湾、韓国を含む各国からの参加者を迎え、皆様にご満足いただけるプログラムを実施することができました。第三回にあたる2019年のサマースクールは、7月29日(月)から8月3日(土)の約一週間にわたって行われます。 2019年以降も、継続的に開催する意向でおります。
     授業内容は、尺八、箏、地歌三弦、胡弓による伝統的な邦楽に焦点を当てます。これら四種類の楽器のグループレッスンは、初級と中級に分かれて午前中に90分ずつ行われます。午後のレッスンは、楽器の個人レッスン(50分ずつ)と三曲合奏のレッスン(90分)で構成されています。フルタイムの生徒はサマースクール期間中、好きなだけグループレッスンを受けることができます。個人的にスケジュールを組みたい生徒は、自分で選んだレッスンだけを受けることもできます。サマースクールの締めくくりは、最終日の午後に行われる生徒によるコンサートです。このコンサートでは三曲の古典演目のほか、唯是震一による作品も演奏されます。